スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
最近読んだ本
とても暑いので、せめて少し涼もうとスキーの写真を見ています。

P1020119s.jpg


近江 俊秀 著『道路誕生 考古学から見た道づくり』 青木書店

織田 一郎 著『時計にはなぜ誤差がでてくるのか』中央書院

アメリカに行ったときに、ケンタッキー州内で東部標準時と中部標準時が、とても奇妙な分かれ方をしていたのがずっと疑問だったのですが、これを読んで原因が分かりました。
考えてみると当たり前ですが、アメリカに限らず、標準時という概念は鉄道の発達により必要となったもので、それ以前は各地域ごとに適当に決めておいても、なんら不都合はなかったはずです。そこへ鉄道が開通したら、今度はきっちり決めないと安全運行もできないので、地域の各鉄道会社ごとに標準時間を決めたということです。鉄道会社の区分けが時間の区分けになっていたようで、その名残が、この標準時の境界のぐちゃぐちゃさに残っているようです。つまり、今の標準時の区分けは当時の各鉄道会社の勢力範囲を表しているようです。


スポンサーサイト
08/16 19:49 | 最近読んだ本 | CM:0 | TB:0
お名前

ホームページ

コメント

パスワード
   
http://satorusatoru.blog65.fc2.com/tb.php/1139-24bc3e7b
* トラックバック *
template design by takamu
Copyright © 2006 satorusatoru All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。